NETFLIXおすすめ映画:シェフ 三ツ星フードトラック始めました
どうも!
最近さぼり気味でした。。。(笑)
というかさぼっていました(笑)
久しぶりにブログ更新したくなったので、書いていきます!!(^^)
今回は久しぶりにNETFLIXおすすめ映画という事で、「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」の感想を書いていきたいと思います!(^^)!
どうぞよろしくお願いいたします!!
はい!!
まず最初にこの映画のあらずじ等を紹介していきます。
●「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」
これは「アイアンマン」製作の監督が撮影されたちょっといっぷく映画だそうです。
確かにほんわかしている映画でハートフルなコメディ映画でした。本当に面白かったです!!(^^)
・あらすじ
ロサンゼルスの一流レストランで総料理長を務めるカール・キャスパーは、大物料理評論家の来店に自らの創作料理で挑もうとします。しかし、頭の堅いオーナーはそれを拒否し、定番メニューを出すように指示し、カールはそれに従いました。しかし、評論家はいつも通りの守った味を酷評しました。カールは普段使わないtwitterでダイレクトメッセージのつもりで過激に反論して大炎上し、挑戦状を叩きつけました。そして、再度来店した評論家に怒りを大爆発させてしまいます。。。レストランに来店していた客が一部始終を撮影した動画をYouTubeに流し拡散します。そのためカールは店を解雇され、それが原因となり他のレストランへの再就職もなかなかできませんでした。。
落ち込むカールを心配した元妻イネズの提案で、カールは息子のパーシーと一緒に故郷であるマイアミを訪れます。そこでカールは熱々のキューバサンドイッチの美味しさを知り、これをフードトラックで屋台として移動販売していくことを思いつきます。イネズの元夫マーヴィンから中古のフードトラックを譲り受けたカールは、話を聞いて前のレストランを退職しすぐに駆けつけた元同僚であり旧友であるマーティン、息子のパーシーを含めた三人でフードトラックの営業を開始すします。
カールの作るキューバサンドイッチはすぐに評判になり、噂はSNSで瞬く間に広まっていきました。そしてカールは自らの料理を酷評したあの評論家が待つロサンゼルスに向かうが、その道中で本当に大切なものは何かという事を気付きます。
ザクっとあらずじを書きました!!
だがしかし!!やはり見て頂くのが一番ですね(^^)ぜひご覧ください!
本当に色々な事を感じることのできる映画です。
家族の大切さ・仕事の難しさ・仕事の面白さ・仲間の大切さ・・・・・
感じ方は十人十色です。皆さんが感じたことを共有して頂ければ嬉しいです(^^)
それでは!!
僕の感じたことを2つ書いていきたいと思います!
・好きな事の大切さ
まず、カールの尊敬する部分は仕事に対して100%の情熱を注いでいる所です。やっぱり仕事に情熱をもっている人はすごくかっこよく見えますよね。僕も改めて仕事に情熱を持って働こうと思いました。刺激を受けました。
そして、好きな事の大切さを感じました。カールは料理が大好きです。この映画を通して、カールの料理に対する情熱が非常によく伝わってきました。やっぱり、好きなことに夢中になれることが一番幸せだと思いますし、そうあるべきです。一度きりの人生思いっきり楽しみましょう!!!!
・家族、仲間の大切さ
この映画を見ていて感じたことは、家族、仲間の大切さです。つまり、心の底から信頼できる人、自分の帰る場所がある事の大切さです。人間は弱く脆い生き物だと思います。落ち込むときもありますし、逃げ出したいときもありますよね。。。そんな時にいつも助けてくれるのは、信頼できる家族、いつも励ましてくれる仲間です。この映画はそれが非常によく描かれています。愛する家族や、心の通った友人達との物語ですね。
僕も最近、中学時代の友人とよく連絡をとったり遊んだりしています。その後はいつも晴れやかな気持ちになり、明日からまた頑張る活力をもらえます。そんな存在がある事に感謝しています。いうまでもなく家族の存在も大きいです(^^)
長々と読んで頂きありがとうございましたm(^^)m
また明日から頑張りましょう!!!!