Boading time とはなんぞや!!?
こんにちは!
先日友達とマレーシアへプチ旅行へ行ってきました!
めちゃめちゃ遊んできました!
楽しかったです(笑)
しかし・・・・・
えげつない初歩的なミスをしてしまいました。。(笑)
という事で、皆さんも同じミスをして欲しくないので僕が知らなかったことを書いていきます!
そんなん当たり前やん!思う方もいらっしゃると思いますが(笑)
●Boading Timeとはなんぞや!!?
まず、僕らがしたミスを簡単にご説明します。
最終日、旅行に行って特に大きなハプニングもなくスムーズに楽しめた僕らは後は帰るだけだという事で余裕をこいていました。
そしてゆうゆうとフライトへチェックインし入国審査を済ませ買い物をしておりました。
気付けばフライトの15分前になっており少し焦ってゲートへ向かいました。。。
これが落とし穴だったんですね、、、
電車感覚でゲートに向かった僕たちは、すでにゲートは閉まっていました。
ゲートのお兄さんにこのフライトに乗りたいと言うと、何かよくわからないけど「上に行け」的な事を言われました。
そして改めてチケットを見てみるとBoading Timeなるものが記載されており、そこでBoading Timeについて調べているうちに気付きました。
搭乗不可。。
フライト取り直し、、
なんとフライトの取り直しに10万円もかかってしまいました。('Д')
僕たちは全く知らなかったんですが、国際線は搭乗の1時間前にBoading Timeというものが設定されています。
これは大体フライトの約1時間前に設定されておりまして、この時間にゲートが開きます。
そしてここからがこの話のミソとなってます。
Boading Timeがゲートの開く時間ならゲートの閉まる時間も設定されております。
・日本の国際線なら大体30分前
・海外の国際線なら大体50分前
これを全く知らなかったので僕らは、搭乗不可となってしまい航空券をを取り直すハメになってしまったわけですね。。
もう最悪でした。
10万あればも一度同じ旅行できましたよ!!(笑)
高すぎる授業料ですね(笑)
皆さんも是非気を付けて下さいね。。(笑)